大阪の観光地
関西弁というのは全国の方言の中でも代表的なものだろう。
関西地方の中でもいろいろ違いがあって、
やはり関西弁の代表的なイメージを持っているのは
大阪の人が話す言葉にあると思う。
京都に行くと、また違った関西弁を聞くこともできる。
なかでも、舞妓さんたちが話している言葉は独特である。
大阪から京都に行くのは実に簡単だ。
私の実家からは電車で30分も乗れば、
すぐに京都府に入ることができた。
数多くの路線が多くの土地とつながっているので、
京都以外にも、神戸、奈良、和歌山なんかにも
簡単に行くことができる。
行けば、その地域独特の関西弁を聞くことができる。
そのせいなのか、大阪にいたころ、
休日はたまに修学旅行のような学生の団体を見たりもした。
そんなときは修学旅行でくるようなところに住んでいるのか、
と嬉しく思ったりもした。
確かに大阪を離れてみて今まで知らなかった
大阪の良さというものに気付いたようだ。
大阪には多くの観光名所があるが、
そのほとんどが南のほうにある。
道頓堀なども南のほうだ。
北のほうになると住宅地ばかりで
特に観光客が来て喜ぶことのできるような所は少ない。
なので大阪の北のほうに住む私は
上手く観光案内をすることは苦手だ。
万博の頃は北が観光名所だったようだが、
今では太陽の塔を知っている人も少ないのだろう。